2015年1月7日、下野新聞から、転載します。
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/region/news/20150107/1832253

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 【宇都宮】泉が丘3丁目の薬剤師島田奈緒子さん(38)がこのほど、「子連れバックパッカー世界をいく」(随想舎)を出版した。家族で出掛けた米国や欧州など8カ国の世界遺産の風景や買い物の様子を中心に、すりに遭ったことなど旅先でのエピソードをつづっている。

大学4年の時に研修でスペインを訪れたことがきっかけで卒業後スペインとパリに留学。その間に海外旅行の魅力にとりつかれた。独身時代の2004年には市内の薬局を辞め、友人の女性と2人で南米を1カ月間旅行し、その様子を「南米 世界遺産紀行」(彩図社)として出版している。

今回の「子連れバックパッカー世界をいく」は、長女で小学2年の来実さん(8)が生後6カ月で米国ロサンゼルスに行った海外デビューの2007年から2013年のオランダまで、1年に1度のペースで夫和典さん(42)と来実さんの3人で訪れた国々を中心にルポ風にまとめた。

島田さんは「知らない人や物との出会いが旅の魅力。子どもが小さくても楽しく旅行できる」と話している。同書はA5判、231ページ。1200円(税別)。問い合わせは随想舎電話028・616・6605。