『原風景文集[第3巻 時の篇]』(立松和平)
4-938640-67-8

生野銀山から足尾銅山へ、夢とロマンを追い求めて明治を生きた父祖の時代への思い、グリスと汗の匂いがしみこんだモーター屋の父のこと…。幼い日の思い出、少年の日の淡き夢??時は故郷の地を静かに流れる。

『原風景文集[第2巻 野の篇]』(立松和平)
4-938640-65-1

地方都市にも押し寄せる開発の波を活写した「遠雷」の舞台となった近郊団地やビニールハウス、酔って自転車から落ちた田んぼ路で見た月見草の懐かしさ…。生まれ育った宇都宮の土と水の匂い、人々の息吹を語る。

『原風景文集[第1巻 山の篇]』(立松和平)
4-938640-62-7

故郷・栃木県の風景や風土を描いたエッセイ集。「暮らしの中に山が見える。山に見られて育ってきた」??日光・足尾・那須の山々、鬼怒川・那珂川・渡良瀬の流れ…。自らを育んだふるさとの山河への思いを、熱く綴る。