『大王とみやまの植物』(竹末広美)
978-4-88748-249-4

日光を舞台にしたもうひとつの世界がひろがる。
小野蘭山が詳細な採薬記を残し、岩崎灌園は色鮮やかな植物画を描いた。植村左平次が指導した人参は、人々を救い、日光山麓の農民の生活を潤した。
近世日光を訪れた本草家や植物学者の足跡をたどり、日光の植物に魅了された人々を紹介する。