『少年とハト 宇都宮大空襲』(小板橋武/絵・文)
978-4-88748-221-0

親と子のための絵本。少年とハトを通して、戦争の悲劇を訴える!!
戦後65年が経ち、宇都宮大空襲を知らない人が増えた。日本とアメリカが戦争をしたことを知らない人もいる。一人でも多くの人にこの本を読んでいただき、宇都宮大空襲のことを忘れないようにと願っている。

『集団疎開学寮の記録 足利郡毛野村長林寺と麻布区南山国民学校』(山川長林寺資料調査会[編])
978-4-88748-217-3

 集団学童疎開とは? 国民学校児童の太平洋戦争の記録。昭和19年8月18日、東京・麻布から栃木・足利へ。いつ帰るかもわからない学童集団疎開が始まった。受け入れ側の村・地域・寺院・学校とのかかわりと児童・先生・寮母の疎開生活の実態にせまる。

『戦時下の女学生たち』(小板橋 武)
978-4-88748-199-2

 「戦争に勝つために」――女学生たちは懸命に生きた。
 現実にあった体験談をもとに描いた親子で読む絵本。
 好著『宇都宮大空襲』の第2弾!!

『忘れないでください 宇都宮空襲の記憶』(文・小林新子/絵・相原千草)
978-4-88748-175-6

戦火の中を逃げた12歳の少女の空襲体験記!! 「焼夷弾の降り注ぐなかを、みんな必死で逃げた。田んぼの水に映る夜空は、まるで花火のようだった。一夜のうちに、宇都宮の大半は焼け野原になってしまった」「戦争って何でしょう。私たちはこの目で戦争の地獄を見てきたのです。幸いにも続いた今の平和は、たくさんの尊い犠牲者の上に成り立っているのだということを、絶対忘れてはいけないと思います。そしてこの平和が、新しい世紀を生きていく孫たちの世代にも永く引き継がれていきますよう、心からお祈りいたします」(本文より)」(本文より)

『宇都宮大空襲 一少女の記録』(小板橋 武[絵・文])
978-4-88748-157-2

戦火の中を逃げた12歳の少女の空襲体験記!! 「私は窓を見てびっくりしました。真夜中なのに、昼間のように明るくなっていたからです。アメリカの飛行機がたくさん飛んでいて、焼夷弾を落としていました。まわりの家は、みんな火事になっていたのです……」。今日の平和は、名もない市民の尊い犠牲の上にある。

『戦後50年・あの時私は……』(CRT栃木放送編)
4-938640-73-2

ラジオで放送された証言記録集。昭和20年8月15日正午、戦争は終わった。空襲、食糧難、学童疎開、勤労動員、出征、戦死、抑留、引揚……。ここには生と死の狭間で苦悶した人間のドラマがある。

『戦争が終わった日』(随想舎編)
4-938640-18-X

昭和は終わった。戦後民主主義の原点、昭和20年8月15日を問う。栃木県内外住58人が目撃し体験した8月15日とはいかなる日であったのか。悔しさ、解放感、希望の一日。戦後44周年、「戦争を知らない戦後世代」に贈る。