『朝鮮通信使・琉球使節の日光参り 三使の日記から読む日光道中』(佐藤権司)
978-4-88748-163-3

寛永13年(1636)朝鮮通信使が、正保元年(1644)琉球使節が、初めて日光山を参詣した。両国使節大歓迎の異文化ブーム、日光参詣の実際と意義、廃止の理由などを追う。付章に沿道に残る通信使の大絵馬と、三使の横顔を収録した。通信使・琉球使節の各三度の日光道中を日記と史料でたどる江戸初期東アジアの外交秘話。