『足尾銅山史 別冊』(村上 安正)
4-88748-140-3

著者が古希の歳から稿本として4回に渡って書き継いで完結した「足尾銅山史」の別冊。江戸から明治時代にかけての文献20点、「足尾郷土史」など資料を3点、そして「足尾銅山史」の索引を収録。

『足尾に生きたひとびと』(村上安正)
4-938640-14-7

坑夫が語る。飯場頭が語る。選鉱の、のみ焼きの工員が、女工が語る。主婦が語る。芸者が語る。明治、大正、昭和の民衆が生きてきた歴史を語る。「足尾」に育ち、銅山で働いた著者が聞き書きした素顔の「足尾」。

『足尾銅山史』(村上 安正)
4-88748-132-2

著者が古希の歳から稿本として4回に渡って書き継いで完結した原稿を底稿に全面的に書き上げたものである。付章として鉱山用語辞典、各種年表、主要文献、足尾銅山の地質と鉱床など、参考資料を網羅して完稿したものである。古河鉱業在勤当時から鉱山に関する研究を数々発表してきた氏は、特に採鉱技術や労働運動史は世上でも高い評価を得ている。

『新井常雄版 足尾銅山写真帖』(写真:新井常雄/解説:村上安正)
4-88748-055-5

41年間古河鉱業に勤めながら足尾銅山を撮影し続けた新井常雄の膨大な写真の中から厳選。これまで伺い知ることの少なかった採鉱の先端部から、選鉱工場、製錬所などの内部まで、133枚の写真が鉱山の内部へ誘う。ここに写されている人々は、新井常雄を足尾銅山で共に働く仲間として受け入れ、普段のままの姿を撮らせている。足尾に生きた新井常雄だからこそ撮れた、人々の息づかいが伝わってくる写真だ。